育てませんか?自分を褒める力!
どもども!人生の後輩こと、すえです!
頑張った人を褒め、その頑張りを認める
日常の色んな場面でみられますし、多くの方が行っていることでもあると思います
でも、それが自分自身ならどうでしょう
最近自分を褒めていますでしょうか?逆に責めてしまっていませんか?
なんやなんや、めっちゃ聞いてくるやん…と引かせてしまったらゴメンなさい!
これは僕が適応障害という病気を経て、見直す必要がある!と強く感じたことでもあります
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自分で言うのもなんですが、僕は自分を責めることが得意です←
失敗する度、なんでできないんだ…なんて自分はダメなんだ…
と、何度自分に叩きつけたことでしょう
今になって思うと、無意識の内に他の人と比べていたのだと思います
そんなことを続けていると、いつしか自分の褒め方を忘れてしまいました
目に見えて元気がなかったのでしょう
ある日、両親から言われたのが
「もっと自分を褒めてあげてほしい」
でした
そこで、やっと気づいたのです
あれ?自分を褒めるってこんな難しかったっけ?
いくら言葉で褒めたとしても、それを受け入れることができない
自分を褒めようとする→受け入れられない→自分を責める→落ち込む
このループ
できないことばかりが目について、もうがんじがらめです
ある程度、自分に厳しいことはメリハリもついて良いと思うのです
ただ、いつもそれでは僕のように、いざって時に自分を褒めれなくなるんじゃないでしょうか
でも、今までしてきたことを急に変えるのは難しいですよね
(僕もまだまだ褒めるのが苦手です、下手っぴです)
だから僕はまず、認めることから始めました
褒めることは難しくてもできた、やりきったという事実を認めるのです
自分を責めているときは、小さな成功や達成を無視してしまうように思います
だからこそ、自分が何をしたのか思い起こすことが重要だとワタクシ考えました
ああ、そうだった、これはできたんだった
こんな感じで良いんです
…と、そうは言っても難しいかもしれません
やっぱり落ち込む時は落ち込むし、そっちにばかり注目してしまいます
それでも以前より確実に、小さな成功達もすくいあげることができています!
そして少しだけ、自分の頑張りを褒めれるようになりました!
これさえやっておけば!一気に解消!なんて魔法のような方法が伝えられたら良かったんですが(笑)
いきなり褒めるのが難しければ、どうか試してみて下さい
僕はまだ若輩者であり、成長途中です
でも、これから人生の先輩になれるよう日々奮闘していきます
読んでくれているあなたが、自分を褒めれる人でありますように
ではでは此度はこの辺で
またお会いしましょう
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