今、空は何を思っているのか?
どもども!人生の後輩こと、すえです!
空が笑ってらぁ
どこかで聞いたフレーズです
いやいや、笑うわけないやろ…とツッコミたくなりますが、まあ物の例えってやつですね
僕はこの表現が好きです
雨が止んだ後の空、太陽が顔を出し、そこに虹も参戦した!と、感じ方はそれぞれ違うでしょうがそんなイメージです
時折空を見上げては、今日の空はどんなもんだろうか?などと感傷にふけっております←
空は止まっているようで、風で雲が流れていますし、時間帯によって明るさも違いますよね
そこには1つの物語があるようにも感じます
例えば…
燃えるような空ですね!
時刻は夕方、これから夜になってしまう!という空です
⬇︎これがこうなり
⬇︎最終的にこうなりました
これは先日僕が撮った写真なんですが、ほんの数分の出来事です
あれだけ勢いのあった太陽が、みるみる内に大人しくなっていきました
最初は怒っているような、カンシャクを起こしているような太陽
俺はまだやれるんだ、邪魔をするんじゃない!と言わんばかりです
それが、もう休んで明日に備えなさい、と夜に優しく諭されしぶしぶ大人しくなっていった…
なんて感じかなと思って撮ってました(笑)
もしかしたら、いやいや!この空はきっとこんな光景なんじゃないか!?という方もいることでしょう
人それぞれ感じ方が違うからこそ、面白いですよね!
さてさて、ふと顔を見上げた時、あなたの目に映る空は一体何を語ってくれるのでしょうか!?
ではでは此度はこの辺で
またお会いしましょう
よろしければ読者登録お願いします